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頑張らなくても良いんです!楽チンシェイプアップ方法


嫌いな言葉は「努力・根気・根性」という皆さまに、
とっておきなシェイプアップ方法があります。
シェイプアップ.jpg
それは、わずかな時間、日常生活を送るなかで
楽にこなすだけの、
根気が全く必要ないシェイプアップ方法。

早速ご紹介しましょう。

◆ひねり伸び

仕事が一区切りついた時などに、
腕を天に上げて「うーん」と伸びをしますよね。
伸び.jpg
その時ついでにカラダを左右どちらかにグッとひねりましょう。
そして、そのあと方法にもグッとひねります。

この動作は少しだけヨガのポーズにも通ずるものがあり、
お腹の引締めに一役買ってくれます。
しかも、血液やリンパの流れも良くしてくれるので気持ち良いですよ。


◆ときどき背もたれが無い椅子

家に、「背もたれの無い椅子」を一つ置いておくことで、
特に根気も要らず「時々腹筋を鍛える」ことができます。

椅子は背もたれがあると必然的に寄りかかってしまい、
長時間座ることにより腹筋を弱めたり、足を組むことが増え、
カラダの歪みをつくってしまうとか。

また、背もたれの無い椅子は体幹を鍛えられるのですが、
長時間座ると、今度は背骨を真っ直ぐに支えようとして
背中や腰の筋肉に負担をかけてしまいます。

よって、“ときどき”背もたれの無い椅子に座るのがベストなのです。

もちろん、ダイエット用のボールを
「背もたれの無い椅子」として活用すれば尚更、
脂肪燃焼効果や、ゆがみ回復効果が高まります。


◆食べたら少し横になる

「食べてすぐ寝ると牛になる」という言い伝えは、
睡眠によりエネルギーの消費が抑えられ、
食事によって体内に入った糖が脂肪として蓄積するという根拠があります。

しかし、食後10分~20分程度横になることで、
その後意識が鮮明になり、脂肪の代謝を促進する
ノルアドレナリンの分泌が盛んになると言われています。

よって就寝ではなく、食後少し横になることは
ダイエット効果を高めるようです。

おまけに、横になると肝臓に血流量が増えて、
エネルギー代謝を活発にして、解毒の働きを良くしてくれるそうです。


◆寝転がって手足ブラブラ

就寝時、ベッドやお布団で横になったら、
ついでに、両手両足を上げて、手足をブラブラしましょう。

それだけで、末端にたまった血液を戻し、
リンパの流れをスムースにしてくれるので、
脂肪燃焼や、むくみ疲労回復に役立つようですよ。


いかがでしたでしょうか?

根気が無くても、カラダの働きを考慮して、
ちょっと工夫するだけでシェイプアップ効果は高められるようですね。

是非、試してみてくださいね。






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